ビットコイン(BTC) 仮想通貨市場の考察

2019年の仮想通貨(ビットコイン)価格予想!上がるか下がるか現状の投資判断をまとめていく

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guaxipo / Pixabay

この記事は2019年1月11日に最新更新しています。

この記事では、2019年の仮想通貨相場について予想 & 答え合わせをしていきたいと思います。

昨年2018年は見事にバブル崩壊相場になりましたね。おそらくトレーダー以外のほとんどの人は損失の年だったと思います。

さて、年が変わって2019年。
まずは現在(1月11日時点)のビットコインチャートをチェックしてみると↓

https://invest007.com/post-9766/

(BTC日足チャート:3709ドル(39万2000円))

うーん、ひどい(笑)。

2018年11月に起きた大暴落で35万円付近の底をつけてから、大して回復していませんね。逆三尊から上昇トレンド作るかと思いましたが、1月10日に見事否定されて再び30万円台に落ちてきてしまいました……。

2019年が始まったいま、SNSで投資家界隈を見渡すと、

  • 仮想通貨には見切りをつけて相場から去った人
  • 短期の値動きでワイワイキャーキャーしてるトレーダー勢
  • 将来の値上がりを予想して淡々と現物を仕込み始めている人

と三者三様に分かれている印象です。

果たして年末、誰が泣き、誰が笑っているか。未来の値動きは100%誰にも分かりません。

しかし、それでもみんな「2019年は上がるの!?下がるの!?」という予想は気になるし、そういう話が大好物ですよね。

なので私なりに、2019年の仮想通貨の価格予想についてこの記事でまとめます。時期を見て随時更新していくので、予想 & 後から答え合わせという形式のコンテンツにしていきます。

予想は誰がなんと言おうと予想の域を出ないので、あくまでエンタメ程度にお読みください

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【2019年1月の予想】年末までに現在価格よりは上にいる可能性が高い?

私の予測と投資判断

まず最初に、私が現状(1月時点)で考えている市場予想と投資判断について先に語っておきます。

私は「2019年は(少なくとも今よりは)上がる派」なので、基本は押し目買い & ホールドのみでほとんどトレードはしないつもりです。

相当マズいニュースが出るか、日足レベルで上方向に過熱感が出た時のみ売る感じ(ポジションを調整する程度)で、基本的にはもう細かいトレードはせず、来年くらいまでは長期目線で持っている方針です。

もうガチャガチャ動かして消耗するの疲れたよ。。。

また、BTCが30万円台に落ちたら随時少しずつ現物を買い集めてもいます。この記事を書いている今も39万円で少し買い足しました。30万円〜60万円までの間は押し目買いで現物を買い集めて、そのラインより上に行ったら買い増しは終了。仮想通貨への資金投入はそこまでにする予定を立てています。

保有銘柄はBTCとXRPのみ。BTC8:XRP2くらいの割合で保有しています。

2019年はアルトコイン淘汰の年になると予想しているので、もうBTCにほとんど固めています。XRPに関しては、XRPほど賛否両論が分かれる通貨はなく、時価総額2位でこれだけ賛否両論が絶えないこと自体に価値があると判断して「大穴狙い」というイメージで保有しています。

イーサリアム(ETH)に関しては、発行枚数上限がないことと、そもそもガス通貨(手数料)の役割なので値上がりする性質にないことから長期目線では保有しないつもり。イーサリアムが発展することとETHの価格が上がることはイコールじゃないですし。

それ以外の通貨はもう触らないと思います。時価総額5位以下のアルトコインはもう眼中にないです。

……と、ひとまず私はそんな感じですね。2019年はBTCとXRPをホールドで、上がりすぎたらちょっと売るくらいの程度でしか動かさないと思います。今のところは。

2019年は上目線の識者も多い?その理由と上げ材料は機関投資家の参入

少し前に発売された週刊誌SPA(2019年1月1日・8日合併号)にて、仮想通貨界では有名な投資家さんたち7人による「ビットコインの2019年予想」が特集されていました。

結論から言うと、7人全員が2019年は上目線だったのですが、中でもcoinrunという人気の仮想通貨サロンを運営している「ヨーロピアンさん」「田中さん」「MOONトレーダーさん」という有名なお三方も予想を出されていたので、そこだけ少し拝借して一部載せておきます。

ヨーロピアンさんの予想

(2019年は)Bakktとナスダック先物取引開始で投資資金の流入が増加。19年前半で底固めし、後半にかけて上昇すると予想。現在毎日BTCを買い集めており、Bakkt開始までに3桁BTCの現物を買い集める予定。

※coinrunの公開放送では、2019年にBTC100万〜120万くらいまでは上がってもおかしくないと予想していた。

田中さんの予想

仮想通貨が上昇トレンドになるには、ホルダーの入れ替わりが必要。2018年の下げ相場で個人の売りは一巡した可能性が高い。2019年は1月にBakkt、第一四半期にナスダック先物が開始予定で機関投資家が入るやすくなる。

2019年後半にかけて素人からプロ(機関投資家)へとホルダーが入れ替わり、上昇へトレンド転換が起きると予想。

MOONトレーダーさんの予想

2019年1月のBakkt開始で上昇に転じ、機関投資家の資金管理を担う仮想通貨のカストディサービス拡大でさらに上昇。30万円で底を固めて100万円へ。

こんな感じで、大体どの識者も「2019年後半にかけてBTC70万〜100万円くらいまで上昇予想」という見解でしたね。2019年中の高値更新(240万円)は無理でも、30万40万の今よりは上がるだろうと。

これに関しては私も非常に納得できたので、大体同じイメージを持ってホールドしています。要するに「今仕込んでおけば、少なくとも年末には今よりは上がっているだろう」という最低限の予想ですね。

こうした有識者たちがこぞって2019年の上昇を予想する理由は、やはり「機関投資家の参入」です。

機関投資家の参入は2018年からETFだのなんだの期待されましたが、結局は延期につぐ延期で2019年まで持ち越しになっています。

でも、ETFに続いて1月予定のBakkt(バックト)、2019年前半に開始予定のナスダック先物、機関投資家の資金管理を担うカストディサービスと、機関投資家を呼び込む下地は着実に整ってきているんですよね。

個人投資家はみんな今現在の価格(チャート)にしか目を向けませんが、その裏では確実に仮想通貨の取引市場は広がりを見せ、仮想通貨の技術は進化を続けているわけで、そこを忘れてはいけません。

とは言いつつ、目下期待されている材料「Bakkt(バックト)」も、当初は2018年12月予定だったのが19年1月に延期され、1月もまた延期かもなんて噂が出てます……。

こんな感じで、2019年の予定材料も「ごめん、延期だわ!また来年あたりな!」となったら2019年も残念相場に終わる可能性が無きにしもあらず……。

ちなみに、2019年予想特集があったSPA(スパ)はこちら↓

仮想通貨の特集部分だけでも読む価値ありますが、月額380円の「楽天マガジン」でSPA読み放題なので、1冊買うくらいなら380円で楽天マガジン契約した方が100倍お得です。初月無料ですしね。

2020年はビットコインの「半減期」を迎える

もう一つ忘れちゃいけない材料として、ビットコインは2020年に3回目の「半減期」を迎えます。

「半減期」というのは、マイナーの採掘報酬が半分になるイベントのことで、ビットコインは約4年に1度半減期が訪れます。現在のマイナーの採掘報酬は1ブロックごとに12.5BTCですが、これが2020年の半減期を迎えると1ブロック6.25BTCに半減します。

今までの半減期の推移

  • 2009年:BTC誕生。マイナー報酬50BTCでスタート
  • 2013年:1回目の半減期。マイナー報酬25BTC
  • 2016年:2回目の半減期。マイナー報酬12.5BTC
  • 2020年予定:3回目の半減期。マイナー報酬6.25BTC

※BTCは21000ブロックごとに半減期となる。1ブロック10分として計算すると約4年ごとの周期になる。

つまり、現状は鉱山から10分ごとに12.5枚が採掘されているBTCが、2020年から6,25枚しか出てこなくなるということです。

採掘されるBTCが減るということは、BTCの供給が絞られると言う意味なのでBTCの希少価値向上に働きます。なので一般的には、半減期はコインの希少価値が増す重要なイベントであり「上げ材料」とされます。

大体こういう大型イベントがあると投資家たちの思惑が働くので、半減期の数ヶ月前〜直前まで期待で上げていって半減期のブロックに到達すると事実売りで下がる……みたいなイメージです。

私は来年の半減期に向けて少なからず上がっていくと思っていることもあり、2020年の半減期までは基本ホールドという姿勢でいます。

仮想通貨で電子ゴミになるという評判もあるが……?

2018年にバブル崩壊した途端に「仮想通貨はゴミ!無価値!」という声も結構聞こえるようになりましたね。それにビビって手放した人もいるかもしれません。「チューリップバブルと同じだろw」とか言われてね。

もちろん将来、仮想通貨がどんな立ち位置になるかは誰にも分かりません。

ですが、すでにここまで世界を巻き込み、世界有数の取引所で先物取引まで始まっている仮想通貨(少なくともBTC)が、ここから無価値になることは到底考えられません。

仮に、もし仮にBTC10万円まで下がることがあり得ても、30万円台の現在からしたら下はさがっても-20万程度。逆に上を見上げたら限界がありません。だとしたら、上に賭ける方が期待値高くありませんか?

まぁ、かといって全財産を仮想通貨にベットするのはリスキーですけどね。が、日経平均やダウ平均を見るに株式市場もついに好景気ターンの終了を匂わせていますし、今から株に投資するくらいならBTCの方が期待値高いんじゃないかなーと思ってます。

唯一考えられる「ビットコインが電子ゴミになるリスク」は、BTCの上位互換的な”新しい仮想通貨”が誕生するということですね。携帯電話は絶対に普及すると信じてドコモ握ってたけど、後発で出てきたiPhone(スマホ)に全部持ってかれた……みたいな展開は大いに考えられます。

まぁそんなの今から予想できないので、その時はその時ですが。

……と、ここまでが1月時点の2019年予想&投資判断でした。

 

続きは随時追記していきます

2月以降の市場動向についてまた随時ここへ追記していきます。上記の1月時点の予想が正しく進んでいるか答え合わせをしましょう。

ひとまず目下注目なのは、1月予定のBakkt、2019年初旬予定のナスダック先物の開始が予定通りスタートするか? またそれら材料によって相場がトレンド転換するか? ですね。

楽しみにしておきましょう!

 

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